シティプロモーション



 熱海市では平成23年度より本市の魅力やイメージを高め、本質的に価値を上げる情報発信ができるよう、シティプロモーションに本格的に取り組んでいます。

市民が主役の番組誘致活動

シティプロモーションの取り組みののなかで、市職員が「ADさん、いらっしゃい!」と銘打って、番組誘致活動を行っています。
施設の情報提供だけでなく、ロケ弁の手配など、AD(アシスタントディレクター)さんが日ごろ苦労されている作業を徹底的にサポートし、バラエティ番組をはじめ、ドラマ・映画のロケ地などへの露出を増やし、熱海のブランドアップを目指すものです。

この番組誘致活動は、市民や産業界の皆さんが積極的に撮影協力いただいて、熱海の魅力をPRしていただく、市民が主役となったシティプロモーションとなっています。

平成25年1月以降、番組露出が増加し、宿泊客増加の要因の一つにもつながったと考えています。


 「ADさん、いらっしやい!」 番組誘致活動のHPはこちらから

→ ~ドラマや映画のあの場面~ 「ロケ地紹介」はこちらから

宿泊客の推移

宿泊客数の推移

静岡県が発表した昨年(平成25年)1年間の宿泊客数(速報値)によれば、熱海市の宿泊客数は約283万5千人。対前年比7.4%、約19万6千人の増加となっています。

また、伊豆地域全体の宿泊客数は、約1048万4千人で対前年比1.2%増加となっています。

平成25年の熱海市宿泊客数は東日本大震災前、平成21年の水準を超えたと言えます。

協力者の声①

二見一輝瑠さん

「タッチポイント増でお客様も増」
㈱釜鶴 五代目
二見一輝瑠(ふたみひかる)さん

取材を受ける中で、今までの温泉グルメ系の旅番組だけでなく、ドラマや映画などの取材に来るジャンルが増えたように感じます。情報が多くなっている世の中にあって、商品名や地名などにタッチするポイント(触れる機会)が増えるというのは大事なことだと思います。熱海という地名はお年寄りなら誰でも知っていますが、若い人が見る番組・ドラマ・映画などに熱海というキーワードが、タッチポイントとしてあるというのは非常に重要で、街なかに若い人を含めてお客さんが増えているのは、そういうことからきているのだと思います。

干物店であるわが社ががメディアに取り上げられる理由は、生産・加工からお客さんの口に入るまでの、一貫性が視聴者にわかりやすい画になるからだと思います。特に観光地という土地柄、旅行気分を演出する「熱海らしさ」というのが取り上げられる要素なのだと思います。

市民の皆さんからも、熱海土産といえば一番初めに“干物”と答えていただけるように、干物文化を浸透させるような市民に向けたプロモーションも大切だと思うので、今後もそのような市民活動もすすめていきたいと思っています。

協力者の声②

萩原慎吾さん

「メディアへの露出が
                 熱海の知名度を上げる」

㈱東京ドーム・リゾートオペレーションズ
熱海後楽園ホテル 予約センター支配人
萩原慎吾(はぎわらしんご) さん

熱海は観光地なので、まずメディアに露出することが観光客の来訪につながるため、この「ADさん、いらっしゃい!」というロケ支援の事業に会社としても共感しています。一事業者の露出という観点ではなく、熱海がメディアへ露出することによりお客様に熱海に来ていただきたいという考えで、全面的に協力しています。

例年2~3月の花の季節は、年齢層の高いお客様が多いですが、最近は若い人のグループもお泊りになっていて、今まで熱海に来ていなかった人たちが熱海を選んでいただいているという印象です。

また、若い人たちが見る番組・映画・ドラマなどに露出されているせいか、Facebook(フェイスブック)を通じて、「熱海がテレビに出ていたよね」などという声をお客様から伺うこともあります。間違いなくメディアへの露出の効果が出ていると実感しています。

私も市の担当者さんと同様に、地元なので郷土愛もあり、熱海全体が潤っていくためにも、宿泊事業者、商店など熱海全体で熱海の情報発信に協力していければよいと思っています。

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