広報取材日記(平成27年3月)



多賀わかめ祭り

写真は、第30回多賀わかめ祭りの様子(平成27年3月7日(土)撮影)

街歩きの情報サイト「あたみナビ」完成記者発表会

記者会見の様子

【取材日】平成27年3月30日(月)【取材場所】熱海市役所会議室

熱海商工会議所が4月1日より本格運用開始するモバイル版の街歩き観光ガイド「あたみナビ」が完成したということで、記者発表会が開催されました。

「あたみナビ」は熱海商工会議所の会員や公共施設などを含む1080軒が、15種類のジャンルから検索でき、GPS機能が搭載されているスマートフォンなどからは現在地から近いお店が検索できるという、モバイル版のホームページ。インストールや会員登録などもいらないことから、誰でも気軽にアクセスできるのも魅力なサイトとなっています。

このほか、イベントカレンダーや避難所マップなど観光客だけではなく、市民や別荘所有者の皆さんにも活用していただけるようなページも掲載されています。

熱海商工会議所の内田会頭は、「街の回遊を促すサイト。今後、ポスターにQRコードをつけるなど、あたみナビの情報を拡散していきたい。また、今後は、防災情報を増やすほか、英語版など多言語化を図っていきたい」と語られていました。

「あたみナビ」は、 http://www.atami-navi.com からご覧ください。

熱海市立第二小学校 卒業証書授与式

【取材日】平成27年3月20日(金)【取材場所】第二小学校

今年度の熱海市立小中学校の卒業式は、今月19日と20日に行われました。
20日に卒業式が行われた小学校は6校ありましたが、その中の一つである熱海市立第二小学校の卒業式に取材に行ってきました。

第二小学校では、男子30人、女子29人の、あわせて59人が卒業を迎えました。
在校生の4年生と5年生による「威風堂々」の演奏で入場してきた卒業生が背筋をしっかりと伸ばして歩いている姿は、とても頼もしく見えました。
卒業証書授与では、担任の先生に一人ひとり名前を呼ばれると卒業生が元気に返事をし、卒業証書を受け取った後には「恥ずかしがりやだった私が、こんなに大きな声が出せるようになりました」、「学校が楽しかったのは、家族や友達のおかげです」など一人一言ずつ、体育館に響き渡るような大きな声で話していました。
式の終盤には「在校生送る言葉」と「卒業生別れの言葉」が披露され、小学校での思い出や感謝の気持ちなどを立派に語る卒業生に、カメラを片手に涙するお父さんやお母さんの姿も見られました。

式に参加していた卒業生の皆さんは、中学生になるという自覚と希望に満ちあふれ、大人びて見えました。
卒業生の皆さん、おめでとうございます。皆さんのこれからの人生が輝かしいものになるよう願っています。


起雲閣 有料入館者数10万人達成!!

起雲閣年間有料入館者数10万人達成

【取材日】平成27年3月17(火)【取材場所】起雲閣

「起雲閣」は、平成12年4月に熱海市が取得し、同年11月28日に開館した熱海市指定有形文化財です。

平成27年3月17日、この起雲閣は開館以来初となる年間有料入館者10万人を達成しました。10万人達成の要因は、管理者であるNPO法人あたみオアシス21が深夜や早朝にメディア対応することによりメディアへの露出が増えたことや、梅まつり期間には無休とし旅館ホテルへの送客の依頼を徹底するなどの、努力が実を結んだものだと思われます。

この日10万人目となった東京芸術大学大学院生の原田桃葉さん、荒井由美さん、長友由紀さんの3人は、昨晩熱海に宿泊しガイドブックを見て建物や庭がきれいだと思ったことから起雲閣を見学に来たそうです。
3人は花束や起雲閣オリジナルの文鎮、橙マーマレードなどが贈られると、「びっくりしました。起雲閣の見学はこれからの工芸に生かせそうです」と感想を話されていました。

中島館長は「目標だった10万人を達成できたことは、大変嬉しい。次は年間10万人を毎年継続していきたい」と決意を述べられていました。


外国籍住民と学ぼう!防災講座

【取材日】平成27年3月13日(金)【取材場所】いきいきプラザ

東日本大震災から4年、防災の重要性が改めて認識されています。
熱海市では、3月13日に「外国籍住民と学ぼう!防災講座」が開催され、中国人2人と日本人10人が参加しました。

講座の最初では、日本の周辺の海底地形図が立体的に見える地図を見ながら、地震や津波が起こるメカニズムについての説明がされました。「津波が来る前に常に波が引くわけではない。波が引かなかったからといって、津波が来ないと思ってはいけない」という説明に、参加した皆さんは真剣に聞き入っていました。
その後の講義では、震度7を記録した阪神淡路大震災の実際の映像や、50cmの津波を再現した映像を視聴し、災害に対する心構えについて学びました。講師からは「津波から身を守るためには、少しでも早く、高いところに逃げなければならない」「崖の近くは土砂災害の被害に遭いやすい。崖の近くの家に住んでいる場合には、寝室は崖から遠くて高い位置にすると良い」などの説明が、やさしい日本語や英単語を交えながらなされました。

講座の終了後、中国人参加者の林(リン)さんと杜(ト)さんは、「避難の方法を覚えました。津波が来たら、とにかく上へ逃げます」と話してくれました。また、日本人の参加者からも「改めて勉強になりました」などの声が聞かれました。
いつ来るか分からない震災に備え、市民一人ひとりが防災意識を持つことの重要性を実感させられた一日でした。


第30回多賀わかめ祭り

【取材日】平成27年3月7日(土)【取材場所】うみえーる長浜

今年で30回目を迎える多賀わかめ祭り(3月7~9日)は、早春の多賀湾の風物詩となっています。
取材に行った3月7日(土)は、雨がパラつくあいにくの天気でしたが、朝から地元の人や観光客の皆さんでにぎわっていました。

生わかめの味噌汁とメカブサラダの無料配布のコーナーでは、「わかめの味噌汁ってこんなにおいしかったかなあ」「メカブを食べたの初めて、歯ざわりがいいね」というような声が聞かれました。
また、生わかめ詰め放題で500円というコーナーでは、小さな子どもから大人までがわかめを小さく丸めてせっせと袋に詰めている姿が印象的でした。リピーターも多いようで、函南町から来たという小学生の姉弟は、三回目ということもあってか、慣れた手つきでぬるぬるしたわかめを楽しそうに詰め込んでいました。

今年からは、熱海ブランドの特設コーナーも設置され、熱海土産を買い求める多くの観光客の姿も見られました。


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