戦没者等のご遺族の皆様へ~第十回特別弔慰金が支給されます~



 戦後70周年にあたり、今日のわが国の平和と繁栄の礎となった戦没者等の尊い犠牲に思いをいたし、国として改めて弔慰の意を表すため、戦没者等のご遺族に特別弔慰金(記名国債)を支給するものです。
 第十回特別弔慰金については、ご遺族に一層の弔慰の意を表すため、償還額を年5万円に増額するとともに、5年ごとに国債を交付することとしています。

支給対象者

満州事変の日(昭和6年9月18日)以降の戦没者等の遺族にあって、平成27年4月1日において、恩給法に基づく公務扶助料や、遺族援護法に基づく遺族年金等を受ける方がいない場合に、次の順番による先順位のご遺族お一人に支給されます。


◇こんなとき該当になります◇
例1   これまでに特別弔慰金を受け取ったことがある。
例2   公務扶助料や遺族年金を受給していた遺族が平成27年3月31日までに亡くなった。
         平成27年4月1日現在その他の遺族が生存している。
          →後で紹介する遺族の順位の最高位の方が請求できます。
例3   これまで特別弔慰金を受給していた遺族が平成27年3月31日までに亡くなった。
         平成27年4月1日現在その他の遺族が生存している。
         →後で紹介する遺族の順位の最高位の方が請求できます。
その他  ※その他の事例も考えられます。
上記に当てはまらない方も該当かと思われましたら、長寿介護課長寿総務室までお問い合わせください。

◇遺族の順位◇

順位 対象者
 1 弔慰金受給権者
 2
 3 戦没者等死亡当時、戦没者等と生計を共にしており、平成27年4月1日現在、氏を変える婚姻・養子縁組をしていない
①父母 ②孫 ③祖父母 ④兄弟姉妹
 4 上記3以外の①父母 ②孫 ③祖父母 ④兄弟姉妹
 5 戦没者等の死亡時まで引き続き1年以上生計を共にしていた三親等内親族
①葬祭を行ったもの ②葬祭を行っていないもの

※子については、戦没者等の死亡当時の胎児も含まれます。
※戦没者死亡後に出生した兄弟姉妹・孫・三親等内親族は、特別弔慰金の対象遺族になりません。
※上記のほか細かい条件がある場合があります。詳しくは窓口でお聞きください。
 

支給内容・請求期間等について

【支給内容】
 額面25万円、5年償還の記名国債

【請求期間】
 平成27年4月1日から平成30年4月2日まで
 ※この期間を過ぎますと請求できません。

【請求窓口】
 熱海市中央町1番1号 福祉事務所内
 長寿介護課長寿総務室
 ※請求者が居住する市区町村になります。

なお、平成32年4月1日を基準日とする特別弔慰金については、平成32年4月1日から請求受付を開始する予定です。

請求手続きなど詳しくは、長寿介護課長寿総務室までお問い合わせください。

このページ内容のお問い合わせ先

部署名:健康福祉部 長寿介護課 長寿総務室