広報取材日記(平成28年8月)



蓮

広報担当者が取材した内容を掲載しています。
写真は、澤田政廣記念美術館に咲いている蓮です。(8月3日撮影)

鈴木芽吹さん表敬訪問

鈴木芽吹さん表敬訪問

【取材日】平成28年8月19日(金)【取材場所】市長応接室

8月19日、「第43回全日本中学校陸上競技選手権大会」に出場する鈴木芽吹(すずきめぶき)さんが、齊藤市長の元へ表敬訪問に来てくれました。

鈴木さんは熱海市立泉中学校の3年生で、1500メートルと3000メートルの2部門で全国大会に出場します。
予選として行われた中体連県大会では、1500メートル・3000メートルともに好タイムで優勝、東海大会でも3000メートルで優勝するなど、輝かしい成績を残しています。

大会への抱負を問われた鈴木さんは、「調子が上がらずに焦った時期もありましたが、それを乗り越えて力がついてきました。持っている力を発揮して、入賞を目指して頑張ります」と力強く語ってくれました。
それを受けて市長は、「鈴木さんは熱海市の若手のホープであり、ヒーローです。泉地区の皆さんが地域一丸となって応援しているのを感じます。ぜひ悔いのない結果を残してきてください」と激励しました。

実は、鈴木さんが通っている泉中学校には、陸上部がありません。
そこで、鈴木さんはテニス部に所属しながら伊東市の陸上クラブに通い、毎日千歳川沿いを走ってトレーニングをしているそうです。
学業やテニス部の活動と両立させながらの練習は大変だそうですが、「走ることそのものが好きなので、楽しくやっています」と笑顔で話してくれました。

鈴木さんが出場する全日本中学校陸上競技選手権大会は、今月22日から競技が始まります。
全国の舞台で頑張る鈴木さんに、ぜひ声援をお願いします。

ゆかた de POLICE

【取材日】平成28年8月12日(金)【取材場所】

8月12日、熱海駅前で防犯啓発イベント「ゆかた de POLICE」が開催されました。

これは、熱海市内でも多く発生している振り込め詐欺の電話や、夏の海水浴場で起こりやすい置き引きなどの犯罪への啓発を目的として、熱海警察署が企画したものです。
イベント名にもあるとおり、及川熱海警察署長をはじめとした熱海警察署の皆さんや、ミス熱海梅の女王の熊谷明日可(くまがいあすか)さん、梅娘の小松莉星(こまつりせ)さん、桜娘の永井優里(ながいゆうり)さんが浴衣で参加しました。
他にも、警察音楽隊や静岡県立熱海高校吹奏楽部の皆さん、熱海温泉ホテル旅館協同組合の公式キャラクター「あつお」も登場し、会場を盛り上げました。

会場では、及川署長が冒頭に「熱海市は人口1万人あたりの振り込め詐欺の電話の件数が県内で最も多いので、帰省の際には親御さんなどに話をしてあげてください。また、夏になるとビーチでの窃盗が増えます。防犯への意識を持って、楽しい思い出を熱海で作っていってください」とあいさつしました。
その後は警察音楽隊や熱海高校吹奏楽部による演奏が行われ、浴衣姿の警察官やミス熱海の皆さんが、振り込め詐欺への注意を促すチラシなどを配り、注意を呼びかけました。

泉公民館寺子屋「流しそうめんに挑戦しよう!」

【取材日】平成28年8月7日(日)【取材場所】泉公民館

熱海市内では、公民館や支所で長期休み中の小学生を対象に「公民館寺子屋」を開催しています。
その会場の1つである泉公民館で、8月7日に流しそうめん体験が行われると聞き、取材に行ってきました。

泉公民館の寺子屋には、小学2年生から6年生までの17人が参加しています。この日のために、竹の節を取るなどの準備を全員で協力して行ってきました。
当日は天気もよく、絶好の流しそうめん日和。日差しが照りつけるのも気にせず、流れてくるそうめんを目を輝かせながらすくい上げ、笑顔で口に運ぶ子どもたちの姿に、カメラを構えているこちらも思わず笑顔になってしまいました。
流しそうめんが初めてだという子どもも多く、「みんなで食べると楽しい」「また流しそうめんをやりたい」という声があちらこちらから上がりました。

公民館寺子屋では、これ以外にもさまざまな体験学習が計画されています。
子どもたちの夏休みの楽しい思い出が増えるといいですね。

古代体験教室 勾玉(まがたま)づくり

勾玉づくり

【取材日】平成28年8月5日(金)【取材場所】いきいきプラザ

8月5日、いきいきプラザで「古代体験教室 勾玉(まがたま)づくり」が開催されました。

教室には、夏休み中の小学生およそ30人とその保護者が集まりました。
勾玉についてのクイズ形式の解説を聞いたあと、子どもたちは滑石(かっせき)という石に勾玉の形を描き、やすりなどを使って削りはじめました。

石を削るというと大変な作業のように思われますが、滑石は軟らかく、やすりを使えば子どもの手でも簡単に削ることができます。
子どもたちは真剣な眼差しで、自分だけの勾玉づくりに取り組んでいました。
中には今年で参加が3回目だという子もいるほどで、「表面がつるつるになるのが楽しい」、「削るのが楽しかった」という声が聞かれました。

澤田政廣記念美術館「親子デッサン教室」

親子デッサン教室

【取材日】平成28年8月3日(水)【取材場所】澤田政廣記念美術館

8月2日・3日に、澤田政廣記念美術館で「親子デッサン教室」が開催されました。

3日の教室には15人が参加し、夏休み中の親子連れや、祖母と一緒に参加している子どもの姿も見られました。
参加者の皆さんは、展示されている作品の中から気に入った作品を自由に選んでデッサンし、講師から「影をつけるときには向きの異なる線を重ねるといいですよ」、「描くだけではなく、時には消しゴムで消すことも必要です」などのアドバイスを受けながら、楽しくデッサンをしていました。
美術館を訪れるのは2回目だという小学生の女の子は、「人が鹿に乗っている彫刻は描くのが難しかったけど、描いてみたら気に入りました」と嬉しそうに話してくれました。

「美術館の彫刻作品をデッサンする」という普段なかなかできない経験は、子どもたちの夏の思い出の1ページになったのではないでしょうか。

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