熱海の温泉



熱海の温泉

総湧出量毎分約16,600ℓ・・・。
熱海温泉はその知名度に恥じない湯量と歴史を誇る温泉郷です。
また、42℃以上の高温の源泉がその9割を占め、平均温度は約63℃以と、源泉数が500を超える温泉地としては、”全国屈指の高温泉リゾート”です。

熱海温泉の歴史


熱海温泉の起源は、今からおよそ1250年前の天平宝字(755~765年)頃、箱根権現の万巻上人が、海中に沸く熱湯によって魚類が焼け死に、甚大な被害を被っていた漁民たちを助けようと、薬師如来に祈願し、泉脈を海中から山里(現在の湯前神社)へ移したと伝承されています。
このことは山東庵京山の書いた「熱海温泉由来」(1830年)にも記述があります。

江戸時代、征夷大将軍になった徳川家康公が湯治に訪れています。3代将軍家光公は御殿を建設しましたが、将軍本人は激務のため一度も来られず、毎年数回、熱海の温泉を江戸城本丸・西の丸に運ばせることになりました。
これが「熱海よいとこ 日の丸たてて ご本丸へと お湯がいく」と巷でうたわれた「お汲み湯」のはじまりとなります。
このお汲み湯は、その後、陸路から海路による献上に変わり、8代将軍吉宗公の時代がもっとも盛んで、約3,600樽余もの”熱海の温泉”が江戸城に献上されました。
当時の江戸にあった風呂屋もこれにならい、”熱海の温泉”を取り寄せ、営業成績をあげたそうです。
熱海の温泉は、数ある温泉地の中から徳川将軍家に選ばれた、真の「名湯」なのです。

明治維新後の熱海では、閣僚会議も度々催され、熱海内閣、熱海閣議などと新聞紙上で紹介されました。華族をはじめ、維新の元勲三条実美公や右大臣の岩倉具視公、大久保利通、木戸孝允 、西郷隆盛、伊藤博文、大隈重信などの政界の重鎮、三菱・住友・三井といった財閥や今日の大企業の創設者に、著名な文人墨客など、熱海に別荘を構え、来遊した名士は枚挙にいとまがありません。
当時、首都圏の新聞紙上で、「熱海に遊ばざるは、名士に非ず、文人墨客に非ず、天下の豪商に非ず」と紹介されたほどです。

明治18年には、国内初となる温泉療養施設「噏滊舘(きゅうきかん)」が現在の大湯間歇泉の所に建設され、翌19年には、横浜の豪商茂木氏の寄付により造成された名園「熱海梅園」が出来、明治21年には、現在の熱海市役所の地に大正天皇のご静養地として御用邸が完成、明治28年には、「熱海に行く」という情熱が生んだ国内初の”人車鉄道”が開通するなど、大正、昭和にかけて「保養地」としての地位を確立していったのです。

そして今も、熱海温泉は”選ばれし方が選ぶ「保養地(リゾート)」”であることに変わりはありません・・・。

※熱海市に別荘(マンションを含む)を所有されるエグゼクティブ:約1万件

親水公園

各地区の温泉

 ●熱海温泉     http://www.ataminews.gr.jp/                             

地中海沿岸の高級リゾートを想わせるエレガントな湾岸エリアと林立するホテルやマンションを
背後からやさしく覆う緑、進化を続けながらも静寂の中に今も息づく史蹟の数々・・・。
リゾートとして多くの資質を有する中に、1200年にもわたり、供給を続ける豊富な泉脈を誇る。

 ●網代温泉     http://www.ajirospa.com/                                                      
江戸時代、「京、大阪に江戸、網代」といわれ、多くの廻船で賑わいを見せた”網代”・・・。
熱海市内で漁師町の風情がもっとも強く、あじやイカに代表される海産物の逸品がそろう「網代」の
温泉は、源泉の平均温度(約78度)、平均湧出量(毎分約207ℓ)ともに熱海市内でトップの実力を
誇る。

 ●伊豆山温泉    http://www.izusan.com/                                                      
日本三大古泉のひとつ「走り湯」がある”伊豆山”・・・。
国内屈指のパワースポットとして有名な伊豆山神社の霊湯として、古くから崇められた歴史をもつ。
豊富な海産物が揚がる伊豆山漁港にほど近い「走り湯」は、全国的にも珍しい横穴式の源泉で、
約70℃の源泉が毎分約180ℓ湧出している。(見学可能)


伊豆多賀温泉   http://izutaga.jp/

特産の柑橘類が実る山々に囲まれた波静かな多賀湾沿いを中心に旅館が並ぶ”多賀”・・・。
ゆったりと流れる時間の中で、やさしい泉質の湯を楽しめる。熱海市内では稀な高アルカリ泉の
源泉をもつ施設があるのもこの地域。

●伊豆湯河原温泉  http://www.izuyugawara.gr.jp/

万葉集にも詠われた落ち着いた旅館が箱根外輪山から流れる藤木川(下流は千歳川)沿いに立ち並ぶ。
熱海市全体の中で多くを占める塩化物泉ではなく、単純泉が比較的多く、気軽に楽しめる。

温泉の効能

熱海温泉は無色透明で匂いも香りもありません。
ただ、保温効果の高さや美肌感は十分に体感いただくことができます。
目先の色や匂いに惑わされることなく、熱海温泉の泉質の素晴らしさを実感してください。

塩化物泉の適応症

硫酸塩泉の適応症

浴用・・・単純温泉の適応症に加えて、
     きりきず、やけど、
     慢性皮膚病、
     虚弱児童、慢性婦人病    
飲用・・・慢性消化器病、慢性便秘

注:飲用に適しているか否かは事前にご確認ください。
浴用・・・単純温泉の適応症に加えて 
     動脈硬化症、きりきず
     やけど、慢性皮膚病
飲用・・・慢性胆嚢炎胆石症
     慢性便秘、肥満症、
     糖尿病、痛風
注:飲用に適しているか否かは事前にご確認ください。 

立ち寄り湯(日帰り入浴)~

熱海市内で”日帰り入浴”をお楽しみいただける施設を紹介します・・・(順不同)

※ホテル・旅館等の宿泊施設では、繁忙日や時間等により日帰り入浴の受付をいたしかねる
  場合がございます。事前に施設までご確認のうえ、ご利用ください。
※共同浴場では、タオルや石鹸、シャンプー等のご持参が必要な施設がございます。

山田湯

山田湯(共同浴場)

時間:8:00~11:00、15:30~21:00
料金:300円
休館:要確認
電話:0557-81-9635

福島屋旅館

福島屋旅館

時間:11:00~19:00
料金:400円
休館:年中無休
電話:0557-81-2105

HP

清水町共同湯

清水町共同湯(共同浴場)

時間:11:00~21:00
料金:500円
休館:要確認
電話:
HP

田原浴場

田原浴場(共同浴場)

時間:14:00~21:00
料金:500円
休館:水曜日
電話:0557-81-3417

日航亭

日航亭大湯

時間:9:00~20:00
料金:1,000円
休館:火曜日(祝日の場合、翌日)
電話:0557-83-6021

妙楽湯

妙楽湯

時間:10:00~19:00
料金:1,000円
休館:火曜日(ほか月1回)
電話:0557-67-5526

HP

大江戸温泉

大江戸温泉物語あたみ

時間:13:00~18:00
料金:700円
休館:年中無休
電話:0557-83-1512

HP

大月ホテル和風館

大月ホテル和風館

時間:12:30~20:00
料金:1,800円
休館:要確認
電話:0557-81-6111

HP

ホテルアイオラ

夢いろは

時間:12:30~22:00
料金:990円
休館:年中無休
電話:0557-82-1151

HP

ホテルミクラス

ホテルミクラス

時間:14:00~21:00
料金:2,500円
休館:要確認
電話:0557-86-1111

HP

月の栖熱海聚楽ホテル

月の栖熱海聚楽ホテル

時間:14:00~21:00
料金:2,000円
休館:年中無休
電話:0557-81-5181

HP

秀花園湯の花膳

秀花園湯の花膳

時間:15:00~18:00
料金:2,250円
休館:要確認
電話:0557-83-5151

HP

料理旅館渚館

料理旅館渚館

時間:11:30~21:00
料金:1,000円(露天等1,300円)
休館:年中無休
電話:0557-81-5054

HP

やすらぎの宿みのや

やすらぎの宿みのや

時間:8:00~22:00
料金:1,000円
休館:要確認
電話:0557-81-8291

HP

KKRホテル熱海

KKRホテル熱海

時間:曜日により変更
料金:1,500円
休館:年中無休
電話:0557-85-2000

HP

ロイヤルウイング

ロイヤルウイング

時間:13:00~17:00
料金:1,650円
休館:年中無休
電話:0557-83-6227

HP

ホテルニューアカオ

ホテルニューアカオ

時間:13:00~17:00
料金:1,650円
休館:年末年始、夏季
電話:0557-82-5151

HP

新かどや

新かどや

時間:13:00~18:00
料金:1,200円
休館:年中無休
電話:0557-81-6185

HP

旅館立花

旅館立花

時間:14:00~20:00
料金:1,000円
休館:要確認
電話:0557-81-3564

HP

偕楽園

熱海偕楽園

時間:13:00~20:00
料金:800円
休館:要確認
電話:0557-80-2111

HP

湯宿みかんの木

湯宿みかんの木

時間:13:00~18:00
料金:1,200円
休館:要確認
電話:0557-81-1533

HP

うみのホテル中田屋

うみのホテル中田屋

時間:13:00~18:00
料金:1,200円(昼食で1,000円)
休館:要確認
電話:0557-80-5111

HP

竹林庵みずの

竹林庵みずの

時間:11:00~19:00
料金:1時間2,000円
休館:要確認
電話:0557-67-2643

HP

湯の宿おお川

湯の宿おお川

時間:18:00~23:00
料金:1,200円
休館:要確認
電話:0557-81-6288

HP

磯料理 海辺の湯の宿 平鶴

磯料理 海辺の湯の宿 平鶴

時間:11時~16時、18時~19:45
料金:1,000円
休館:要確認
電話:

HP

あじろ食堂

あじろ食堂

時間:10:00~18:00
料金:2,625円~
休館:要確認
電話:0557-67-1515

HP

ハートピア熱海

ハートピア熱海

時間:10:30~15:00
料金:900円
休館:要確認
電話:0120-405-056

HP

ラビスタ伊豆山

ラビスタ伊豆山

時間:14:00~20:00
料金:1,000円
休館:金~日曜日
電話:0557-80-3666

HP

伊豆網代温泉大成館

伊豆網代温泉 大成館

時間:14:00~20:00
料金:1,000円
休館:要確認
電話:0557-68-2221

HP

ニューとみよし

味と湯の宿ニューとみよし

時間:13:00~23:00
料金:1,000円
休館:年中無休
電話:0557-67-0017

HP

かんぽの宿別館

かんぽの宿熱海別館

時間:12:00~19:00
   (水曜15:00~)
料金:1,500円
   (市民1,000円)
休館:事前要確認
電話:0557-83-6111

HP

島の湯

島の湯(初島)

時間:10:00~17:00
料金:800円
休館:木曜日(ハイシーズンを除く)
電話:0557-67-2151

HP

関連リンク

※熱海の温泉を広く紹介しているNPOエイミック」

   ホームページは、こちらをどうぞ→http://www.atami-amic.com




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部署名:観光建設部 観光経済課 観光推進室 

  • 電話番号:0557-86-6192
  • FAX番号 :0557-86-6199
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